当社では、ドローン(UAV)で撮影した画像をもとに点群処理を行い、3次元データを設計業務に活用しています。土木・建設分野において3次元データの活用を進め、i-Constructionを推進していきます。
保有ソフトウェア
Pix4D mapper
Pix4D mapperは、プロ仕様の写真測量ソフトウェアです。ドローン等で撮影した複数の写真を解析し、SfMと呼ばれる3次元化処理の上、点群データを作成します。
点群データの他、オルソモザイク(座標付き平面画像)も作成可能です。
空撮写真から3次元データを作成し、3DCADにて設計を行うという一連の流れを確立し、設計業務の効率化を図っていきます。
お問合せ
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